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ニュージーランド在住イタリア人ピアニスト。
ソロピアニスト、オーケストラピアニストとして世界各国で公演、
チケットは毎回満員御礼にて人気を博している。
数々のピアノコンペティションで優勝、
Northland Society Piano Competition 2008年
Llewelyn Piano Competition ２年連続 2011- 2012年
また、ラフマニノフピアノ協奏曲第２番
チャイコフスキーコンサートピアノ協奏曲第１番では、
ワルシャワ、ロサンゼルス、ニュージーランドの各オーケストラとの演奏経験を持つ。
Flavio Villani ホームページ
https://www.flaviovillani.com/
''Clarissa'という名前には「透明な」・「澄んだ」・「明るい」などの意味があります。
演奏を聴いてくださる方にリラックスして、
澄んだ気持ちになっていただけるよう願いを込めて名づけられました。
◆大久保初音（Violin
第19回ブルクハルト国際音楽コンクール第2位
第18回大阪国際音楽コンクール入選
◆永田結衣子（Piano）
第16回全日本アールンピアノコンベンションエリア大会第１位受賞
第9回ベーテン音楽コンクール最優秀賞受賞
高校在学中は成績優秀者として選抜コンサート出演
相愛大学音楽学部にて出会い、2019年に結成。
2022オンライン・アンサンブルコンテスト部門B金賞受賞。
第26回万里の長城杯国際音楽コンクール アンサンブル部門 一般の部A 第3位受賞。
関西にて様々な演奏会を行う。
この玲瓏という言葉は玉や宝石などが美しく輝き、冴え冴えするような音を奏でる様子のこと。
私たちが演奏する一音一音が玉や宝石のように輝くというイメージにぴったりだと思い、
澄みきって爽やかな演奏をお届けしたいという思いを込めております。
個性豊かな3人が奏でる個性を際立たせる音色や演奏の表現をお楽しみください。
和魂洋才楽団 Oto Kazze
和魂洋才と名前の由来通り、日本古来の精神を大切にしつつ、
和洋のジャンルにとらわれる事なく音の調和により、
クラシックや伝統音楽、POPS、JAZZの他、世界中の音楽を奏でる楽団として2022年に結成。
（主な楽器編成）箏・尺八・ヴァイオリン・ギター・ピアノ
◆高原里紗／ヴァイオリン
◆新福かな／箏
◆松﨑晟山／尺八
◆小野アキヒロ／ギター
◆高島春樹／ピアノ
Ensemble le fleuve(アンサンブル ル フルーヴ)
1952 年創立、70 周年を迎えた川崎最古のアマチュア市民オーケストラ、
川崎市民交響楽団で一緒に活動しているメンバーで結成。
会社勤務の傍ら、趣味として音楽活動を楽しんでいます。
◆伊藤俊樹(フルート)
◆五味俊哉(ヴァイオリン)
◆鈴木真理恵(ヴィオラ)
◆池田信(チェロ)
●演奏曲目:フルート四重奏曲(モーツァルト)ほか
松井啓真 黒川桃花
神奈川県出身。東京音楽大学2年に在学中。主な出演作はミュージカル「アニー」アニー役、ミュージカル冒険者たちこの海の彼方へ主役ガンバ役。
全国英語歌唱コンクール1位、全国ミュージカル歌唱コンクール1位、審査員特別賞受賞、国際声楽コンクール入賞6位、smash cabaret 優勝Cinema music weekendのオープニングアクトを務める。
2022年に初のソロコンサートを開催。以後は大学で音楽を学びながら、
コンサートやイベントを中心に活動している。
東京都世田谷区出身。 東京藝術大学音楽学部作曲科3年在学中。
3歳よりピアノを、15歳より作曲を始める。これまでにピアノを中山明后、寺山浩美、作曲を中山博之、小倉啓介の各氏に、現在は作曲を安良岡章夫氏に師事。
ピアノ独奏から合唱まで、これまで数々の編成の作品を発表。またユニット活動も全国各地で行う。
2年次に作曲した室内楽作品が学内において選抜され、10月に旧奏楽堂にて行われる「藝大生による木曜コンサート」で同作品を初演予定。
市川市文化振興財団後援「第7回即興オーディション」を優秀賞を経て合格。第7回クリスタルPianoコンクール1位及びクリスタル大賞。副賞として「丸の内ラ・フォル・ジュルネ 2024 丸の内エリアコンサート」にゲストで出演。
山田玲菜 本馬菜々
山田玲菜(バイオリン)
千葉県浦安市出身。3歳よりバイオリンを始める。
千葉県立津田沼高校音楽コースを経て、現在桐朋学園大学音楽学部4年在学中。これまでにバイオリンを千原徳子、本庄篤子、漆原啓子の各氏に、室内楽を本庄篤子、漆原啓子、清水醍輝に師事。
2024年Berklee global strings summer seminarに参加。テーマパーク演奏や、矢沢永吉氏などのアーティストサポート演奏をするなどクラシック音楽に限らず幅広く活動中。
本馬菜々(バイオリン)
愛知県豊橋市出身。5歳よりヴァイオリンを始める。
名古屋市立菊里高校を経て、現在桐朋学園大学音楽学部4年在学中。
第27回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会入選、第28.29回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。これまでにバイオリンを林こずえ、植村太郎、森下陽子、漆原啓子の各氏に師事。
桐朋短大同期トリオ。在学中に結成。トリオとしても定期演奏会に選抜される。
田中美保（ヴァイオリン）
フェリス女学院大学文学部卒業。桐朋学園短期大学芸術科音楽専攻卒業。
在学中、デトモルト音楽大学にてKjell・Arne・Jorgensen氏のマスタークラスを受講。
学内演奏会、定期演奏会に選抜される。これまでに（故）井上将英、那須亜紀子、野口千代光の各氏に師事。
現在は東京と長野の音楽教室で講師を務める傍ら、室内楽を中心に演奏活動中。
山口明浩（チェロ ）
慶應義塾大学経済学部を卒業し公務員として勤務したのち、桐朋学園芸術短期大学に入学。
チェロを日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェリストの菊地知也氏に師事。
在学中、デトモルト音楽大学でマスタークラスを受講。
卒業後は、桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマ・コース（弦楽器専攻）にて研鑽を積む。
土屋智恵美（ピアノ）
青山学院大学文学部卒業。 桐朋学園芸術短期大学音楽専攻ピアノ専修卒業、同専攻科修了。
在学中にデトモルト音楽大学にてヤコブ・ロイシュナー氏のマスタークラス受講。
定期演奏会、卒業演奏会などに選抜出演。
ピアノ・室内楽を蓼沼恵美子、ピアノデュオを故東井美佳、柏原佳奈、チェンバロを大村千秋の各氏に師事。
金 叙賢(Seohyeon Kim)：チェロ
上野学園中学校・高等学校音楽科卒業。桐朋学園大学を卒業後、同大学院修士課程を修了。
第29回日本クラシック音楽コンクール大学生の部全国大会最高位。第15回イタリアコンコルソMusicArte チェロ・ピアノDUOとして金賞受賞。第77回全日本学生音楽コンクール大学生の部全国大会入選。小澤征爾音楽塾特別公演2021、オペラプロジェクトXVIII、XIX、セイジ・オザワ松本フェスティバル2022、2023に参加。2022年度成績優秀者による第108回桐朋学園室内楽演奏会に出演。小澤国際室内楽アカデミー、ヴィオラスペース2023にて今井信子氏のマスタークラス、プロジェクトQ 第21章に参加し室内楽の研鑽を積む。国際音楽祭NIPPON2024にてイェンス＝ペーター・マインツのマスタークラス受講生に選抜。2022年度韓国教育財団奨学生。
ウェールズ・アカデミー第3期生。
桐朋学園大学附属子供のための音楽教室チェロ非常勤講師。チェロを毛利伯郎氏に師事。これまでに羽川恵子、松本ゆり子の各氏に師事。室内楽を菊地知也、山崎伸子、磯村和英、水谷晃、鈴木康浩の各氏に師事。
浅沼 奏(Kana Asanuma)：ピアノ
上野学園中学校音楽コース、上野学園高等学校音楽科演奏家コースピアノ専攻を経て、東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。アジア国際音楽コンクールピアノ部門高校の部第3位、同コンクール伴奏部門第2位、横浜国際音楽コンクール最優秀伴奏者受賞等。
ピアノを星子知美、横山幸雄、田中昭子、植田克巳、津田裕也、故浅沼美和子、作曲を武澤陽介、小鍛冶邦隆、金子仁美の各氏に師事。また、ステファノ・フィウッツィ、アレクサンダー・リュスラー、故アンドレイ・ジェルタノクの各氏に指導を受ける。
高校時代からの同級生で共に研鑽を積み、2024年から本格的に活動をスタート。
5月には初のデュオコンサートを行い好評を博す。
関口香穂（ヴァイオリン）
4歳よりヴァイオリンを始める。 2004年桐朋学園大学附属子どものための音楽教室 相模原教室入室。 桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て2024年、同大学院修士課程修了。 第21回 日本演奏家コンクール 入選。 第37回 全日本ジュニアクラシック音楽コンクール大学生の部 審査員賞受賞。 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅧ、セイジオザワ松本フェスティバル参加。 第93回横浜新人演奏会 横浜音楽協会賞。 これまでにヴァイオリンを故・渡辺亜美氏、豊田弓乃氏に師事。室内楽を練木繁夫氏、豊田弓乃氏に師事。
村田彩歌（ピアノ）
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て同大学院修士課程修了。2015年ロゼピアノコンクール学生の部B第一位、富士ニュース社賞受賞。2018年、第9回東京ピアノコンクール高校部門審査員特別賞 受賞。2023年ロゼピアノコンクール一般の部B第二位。日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。これまでにピアノを米山多佳子、三上桂子、玉置善己、室内楽を練木繁夫、斎木隆、武田美和子、豊田弓乃の各氏に師事。横山幸雄氏、パスカル・ドゥヴァイヨン氏のマスタークラスを受講。都内に「いろどりピアノ教室」を開講し後進の指導にもあたっている。
トワ・クルール（花野美咲／竹谷天音／宮國香菜）
【トワ・クルール】
◆花野美咲／フルート
同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。
京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻修了。第90回読売新人演奏会に出演。
第28回日本クラシック音楽コンクール全国大会大学の部第４位(最高位)。
2019年度公益財団法人青山音楽財団奨学生。
第12回岐阜国際音楽祭コンクール木管楽器専門部門一般 Ⅰ の部第３位。
これまでに、竹林秀憲、川島ゆかり、増本竜士、大嶋義実、富久田治彦の各氏に師事。
◆宮國香菜／ピアノ
京都市立京都堀川音楽高等学校を経て同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。
京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻修了。
大学在学中、石村雅子賞受賞、同大学音楽学科管弦楽団と共演。
第20回KOBE国際音楽コンクール優秀賞・神戸市民文化振興財団賞。第35回京都芸術祭音楽部門新人賞受賞。
これまでにピアノを小牧のぞみ、芝崎美恵、馬場和世、野原みどり、三舩優子の各氏に師事。
◆竹谷天音／ホルン
京都市立芸術大学音楽学部管打楽ホルン専攻卒業。
SONY STAND UP! ORCHESTRA メンバー。ルシオールユースウインドオーケストラ 講師
2018年 ブロウモフ音楽祭・ホルンサマーコースに参加。
2021年 関西音楽大学協会主催第42回アンサンブルの夕べに出演。
第10回 関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバルに出演。
2022年ラドヴァン・ヴラトコヴィチのマスタークラスをホルンカルテットで受講。
ホルンを奥村邦子、村上哲、澤嶋秀昌の各氏に師事。
現在関西を中心にフリーランスとして活動中。
植田麻未・花山未弥
◆植田麻未／ヴァイオリン
相愛大学音楽学部を卒業後、同大学大学院音楽研究科修了。
第6回千葉国際ジュニアコンクール第2位、京葉銀行賞受賞。
第8回全日本芸術コンクール関東本選第2位（1位なし）。第10回クオリア音楽コンクール第3位。
第45回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール審査員賞受賞。
小林恵子氏の指揮で相愛フィルハーモニアと共演。
これまでに山田惠子、木野雅之、大谷玲子、田辺良子の各氏に師事。
◆花山未弥／クラリネット
相愛大学音楽学部卒業、卒業演奏会いずみホール公演に出演、同大学音楽専攻科修了。
日本演奏家コンクール特別賞受賞、同コンクール受賞者披露演奏会に出演。
日本奏楽コンクールアンサンブル部門にて第二位（最高位）及びアンサンブル音楽奨学賞受賞。
リトルカメリアコンクール（摂津音楽祭）にて奨励賞受賞。
これまでに福井聡、小谷口直子、渡邊一毅、児玉知郎、持丸秀一郎に師事。
DUO1125（デュオイチイチニーゴー）
Smash Bit
聖響・小矢野 祥太
1995年埼⽟県⽣まれ。3歳の頃よりクラシックピアノを習う。
10歳の頃からは曲作りをすることに興味を持ち始め、作曲を始める。
⾼校では軽⾳楽部でドラムを叩き、クラシック以外の 様々なジャンルの⾳楽の曲を作り、アレンジをするようになる。⼤学在学中、⾃⾝が作ったラ ジオのジングル曲が⽂化放送「ネクストサイエンスジャム」に採⽤される。
卒業後は武道館でライブをすることを⽬標にシンガーソングライターとして都内のライブハウスを中⼼にフリーで活動。またその傍ら他アーティストのピアノ伴奏のサポート活動や、楽曲提供をしている。
渋谷ひまり・雁瀬心生
現在、桐朋学園大学在学中。
第67回全日本学生学生音楽コンクール小学校の部、第７３回全日本学生音楽コンクール高校の部入選
第16回日本管弦打楽器ソロコンテスト第1位、クリスタルミューズ賞および文部科学大臣賞
日本クラシック音楽コンクール中学の部、高校の部、大学の部第5位
ユーロアジア国際音楽コンクール第2位
日本演奏家コンクール大学の部奨励賞幼少期より武田絹子、石川寛子に師事。
現在、武田絹子、清水高師の各氏に師事。
桐朋女子高等学校音楽科に在学中、学内成績優秀者によるstudent concert 及び 卒業演奏会に出演。
第42回 全日本ジュニアクラシック音楽コンクール大学生の部 第1位
第1回 東京国際管弦声楽コンクール 大学生の部 第1位 及び 東京新聞賞
第30回日本クラシック音楽コンクール高校の部 第5位
第15回 セシリア国際音楽コンクール 高校の部 第3位
第32回 日本クラシック音楽コンクール 大学の部 第5位
同大学 student concert に出演現在桐朋学園大学に在学中。
Duo Droom Kunst（吉村美智子・菊野惇之介）
夢アートデュオ
ピアノ菊野惇之介、ヴァイオリン吉村美智子の二人で活動する夢アートデュオ(Duo Droom-Kunst)。
2024年オーストリア、ペルチャッハで開催された、第30回ヨハネスブラームス国際音楽コンクール室内楽部門にて優勝。第45回霧島国際音楽祭賞受賞。
これまでに霧島国際音楽祭、とやま室内楽フェスティバル、サントリーホールチェンバーミュージックガーデン、あおば音楽ひろば、ラフォルジュルネTOKYO、ヤマハ銀座室内楽サロンコンサートシリーズなど様々な演奏会に出演。サントリーホール室内楽アカデミー第7期フェロー。
文化勲章を受賞した世界的なチェリスト、堤剛氏と共にトリオとしても、各地で共演している。
Official website http://duodroom-kunst.studio.site
桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学、同修士課程修了。
第71回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第1位、同全国大会にて「サントリー芸術財団名器特別賞」を受賞。これまでに森川ちひろ氏、辰巳明子氏に師事。2020年度、2021年度公益財団法人青山音楽財団奨学生。
現在、桐朋学園大学附属子供のための音楽教室仙川教室講師。
第66回全日本学生音楽コンクール小学校の部全国大会第3位。
第1回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール中学校の部第3位。
第68回全日本学生音楽コンクール中学校の部東京大会第1位。
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学に特待生として入学。
これまでに渡部僚子氏、三上桂子氏に師事。現在、桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員。
ピアノ・デュオ Kitchen（上川佳連・林香織）
大宮光陵高校音楽科在籍中にデュオを結成。
ヤマハ出版「ベートーヴェン：交響曲第9番 第4楽章 連弾版」の参考演奏を務める。Kitchen（キッチン）から美味しい匂いが漂ってきたときのような、ワクワクする佳い香りの演奏をお届けする。
上野学園大学演奏家コース卒業。PTNAピアノコンペティション全国決勝大会金賞、北関東ピアノコンクール、北本ピアノコンクールで第1位。ラ・フォル・ジュルネTOKYO、まなびピア埼玉、国際ダブルリードフェスティバル、読売新聞社主催新人演奏会等、多数の演奏会に出演。国内外の主要オーケストラ奏者との幾多の共演や、テレビ番組VTR出演、幼稚園や小学校への訪問コンサート、後進の指導等、活動は多岐にわたる。ヤマハ出版「極上のピアノ」「月刊ピアノ」の参考演奏を務めている。
東京学芸大学G類音楽専攻を経て、武蔵野音楽大学大学院音楽研究科博士前期課程ピアノ専攻を修了。
これまで、万里の長城杯国際音楽コンクール第2位、アジア国際音楽コンクール第2位、
ASIA International Piano Competition in KoreaにてSilver Prize等、多数のコンクールで入賞。
また、ウィーン国立音楽大学リストザールでの入賞者演奏会をはじめとする、数々の演奏会に出演。現在、後進の指導にあたるほか、ピアノソロとピアノ連弾を中心に演奏活動を行っている。
Perchipa（田中ちひろ・吉岡理菜）
■出演日 2025年4月19日(土) 20:30～
田中ちひろ（マリンバ）・吉岡理菜（パーカッション）
たなち（田中ちひろ）とえっぱ（吉岡理菜）によるパーカッションデュオ「Perchipa（ペルチパ）」です。
イベント演奏、音楽鑑賞教室、楽器作りワークショップなど、
打楽器の音や魅力を伝える活動を各地で行なっています。
マリンバの柔らかく豊かな音色とパーカッションの華やかなリズムでクラシックからポップスまで
様々なジャンルの音楽を演奏します。
DUO1125（デュオイチイチニーゴー）
音兎 (森元了・三上優）
音兎～OTO～歌と笛とピアノ
森元了一（篠笛）・三上優（ピアノ・歌）
とある演奏会で出会い意気投合した2人。結成から今年で丸4年となります。
演奏ジャンルはJPOP、童謡唱歌を中心に、老若男女、皆様に楽しんでいただける曲を選んで演奏します。
聴く人の心にあたたかい灯りをともす」を合言葉に篠笛の音と歌声のハーモニーをお届けします。
◆笛唄いRyo【森元了ー】 （兵庫県在住）
篠笛と時々歌
独学で篠笛を吹き始めて8年。地元兵庫県のみならず全国各地の神社仏閣や自然への奉納演奏を
ライフワークとしている。また各種イベント多数出演。
近年は自然崇拝を自己信条とし、豊かな自然を大切に守り育むことを笛の音にのせて伝えている。
◆癒し歌びと優 【三上 優】 （京都市在住）
歌とピアノ
幼少よりピアノを学ぶ。17歳から本格的に声楽を学び、
コンサート、ライブ、イベントなどでソリストとして演奏活動を行う。
近年は演奏活動の傍ら、ピアノ弾き語りで高齢者などに歌唱指導ボランティアなどを行っている。
演奏ジャンルはJPOP、クラシック、シャンソン、JAZZ、童謡唱歌。
佐藤采香・宇佐美元大
◆佐藤 采香 (さとう あやか)／ユーフォニアム
香川県高松市出身。8歳のときにユーフォニアムと出会う。
東京芸術大学を経て、同大学大学院及びベルン芸術大学修士課程修了。
2015年日本管打楽器コンクール、2018年フィンランド・リエクサ国際コンクールユーフォニアム部門優勝。
2017年香川県文化芸術新人賞受賞。NHK-FM『吹奏楽のひびき』をはじめ、TV・ラジオ・雑誌・
新聞等メディアに多数出演。CD『Beans』『軒下ランプ』『水の反映』をリリース。
新進気鋭のユーフォニアム奏者として国内外から注目を集めている。現在、桐朋学園大学特任講師。
ぱんだウインドオーケストラ、Ueno Bass Clef、デュオ『百采』、各メンバー。ペットは3匹のかたつむり。
◆宇佐美 元大 (うさみ もとひろ)／ピアノ
愛知県豊橋市出身。5歳よりピアノを始める。
16歳で渡米、インターローケン芸術高校、オーバリン大学、桐朋学園大学でピアノを学ぶ。
卒業後はソロおよびアンサンブルピアニストとして活動。
ピアノを杉浦優子、松岡三恵、川村文雄、ヨシカズ・ナガイ、ロバート・シャノンの各氏に師事。
趣味は自転車、野球観戦、落語の寄席鑑賞。
